サポートライン、レジスタンスライン
サポートライン、レジスタンスラインというのは、
レンジ相場、ボックス相場、トレンドのところで書いた
「どこかの値段を突破したことを境に・・・
と言うくだりの中での、『どこか』にあたる部分なわけです。
サポートライン、レジスタンスラインというのは、
チャート分析において、過去に何度もその水準に達したときに、
値の動きが止まったラインのことを指します。
サポートラインの方が、
字のごとくなのですが、、、
サポートしてくれるサインと言うことで、
値が下がるときにおいて、値が止まる時が、
サポートラインということになります。
ちょっと分かりにくいと思いますので、
例を挙げましょう。
ドル円で例えるならば、
90円を割り、89円くらいまで下落してきたとしましょう。
90円を割るのは、過去に数回合ったけれど、
何回か89円付近で跳ね返されて、
結局89円を割ることがなかった。
この場合は89円当たりに、
サポートラインがあるということになります。
レジスタンスラインは、値が上昇するに当たり、
何度も跳ね返される値段のラインのことをさします。
つまりは、サポートラインとレジスタンスラインは、
対になるものと考えてもらえればいいでしょうか?
レンジ相場の解説の所でも言いましたが、
このサポートライン、レジスタンスラインを超えると、
一気に値が上下することがあります。
ただ、サポートライン、レジスタンスラインを
少し超えた程度で、エントリーしても、
結構な確率で痛い目に遭います。
サポートライン、レジスタンスラインを割ったからと言って、
安心してエントリーできるというわけにはなりません。