円安、円高について
FXをやる上で正しく
円高、円安を理解していた方が良いです。
「そんなもの分かってる!!」
と言われるかもしれませんが・・・
案外、答えを逆で理解している人がいますので、
一応説明しておきたいと思います。
まず、問題です。
「今月の始値が1ドル=90円で、
今月の終値が1ドル=88円だったとします。
これは、円高、円安どちらにいったか分かりますか?」
90円と、88円だけをみたら、2円下がってるから・・・
「答えは円安だ!!」なんて言わないでくださいよ!
円高、円安の意味を間違って捉えている人の多くは、
こういう風に間違えているかと思います。
答えは、「円高に進んだ」なのですが、
何故か?ですよね?
1ドル=○○円と考えるのではなくて、
上で挙げた数値から、
レモン高から、レモン安にすすんだと、
考えれば分かりやすいかもしれません。
レモン90円から88円になったわけですから、
レモン安に動いています。
そして、レモンをドルに置き換えると・・・
ドル高から、ドル安にすすんだということになりますね?
そして、ドルと円を比べているわけですから、
どちらか一方の価値が上がれば、
もう一方の価値が下がるわけです。
どちらか一方の価値が下がれば、
もう一方の価値が上がるということは分かりますよね?
それが分かれば、もうお分かりだと思います。
レモンのくだりから、
ドル安になったことが分かっています。
つまりは、ドルの価値が下がったわけですから、
もう一方の通貨である円の価値が上がった。
つまりは、円高と考えられるかと思います。
どうでしょうか?
もう間違わないでしょう??