OCOとは?
指値、逆指値、IFDは理解していただいたと思います。
ポジションを持った状態でするものです。
指値、逆指値はポジションを持っていなかったとき、
持っていたときに出来る指示で、
IFDはポジションを持っていないときにする指示でしたね。
今回紹介するOCOは、
ポジションを持っているときのみにする指示です。
これは、非常に便利で、
FXをする上で欠かせないものだと
僕は思っています。
OCOは「One Cancel the Other」の略です。
これは、片方が成立すればもう片方は取り消し
という意味です。
どういうものかと言いますと、
ドル円を90円で買っていて、
まだ保有していたとしましょう。
そのポジションに対して、
売りたい値段を指示することが出来、
その値段に達したら、自動的に売られることになります。
85円まで落ちたら、損切り、
95円まで上がったら、売りと
数値を入力します。
85円まで落ちたら、それ以上損をしないように損切り、
95円まで上がったら、利益確定ということになります。
どちらかの数値に達したら売りということです。
つまり、1どの注文で利益とリスクの両方
を管理できるということです。
損を出来るだけ拡大しないようにする。
これが、FXにおいては大事になってくることです。
OCOきちんと理解するようにしましょう。